2007年1月31日
(株)メカロ秋田への投資について
(株)コラボ産学官(東京都、代表取締役 丹治規行)が運営する「コラボ産学官ファンド」の投資先に(株)メカロ秋田(潟上市、代表取締役 村上信博)が決まりましたのでお知らせします。出資額は5千万円。全国では4番目の出資となりますが、本県企業への出資は初めてです。
- (株)コラボ産学官:全国規模の産学連携組織(任意組織)「コラボ産学官」(理事長 梶谷 誠)に対してサービスや支援活動など、その運営を司るサポート機関として設立した同名の会社組織である。
- 代表取締役:丹治規行
- 住 所:東京都江戸川区船堀3−5−24 朝日信用金庫船堀センター5F
- TEL:03−3687−3060
- コラボ産学官のホームページ:http://www.collabosgk.com/
- コラボ産学官ファンド:大学などの研究成果を活用した新規事業創成やベンチャー創業に対して投資を行うために平成18年7月28日運用開始。ファンドの規模は25億6千万円。出資者は信金中央金庫、朝日信用金庫など信用金庫が中心。
- (株)メカロ秋田への投資内容
- 出資額:5千万円
- 出資日:平成19年1月31日
- (株)メカロ秋田について
(株)メカロ秋田は、平成15年11月より、従来型風車の翼の代りに、スパイラル構造を備えた回転円柱を採用し、その回転円柱に発生するマグナス効果(※)により高揚力を発生させ発電する全く新しいタイプの風車(「スクリューマグナス風車」)の開発を秋田県立大学等と共に行っている。
NEDOの「産業技術開発助成事業」(事業期間H17〜18)の補助金を活用するなどして研究開発を進め、現在NASA(アメリカ)の風洞を使用した実験を行っている。2月13日〜16日には「インド国際産業&技術フェア」(ニューデリー)に出展予定。
スクリューマグナス風車は、高効率で環境に優しく安全性が高いことを特徴としており、NASAでの実験結果等を踏まえ、更なる改良を加えた上で、平成19年4月からの製造販売開始を予定している。
※マグナス効果とは:野球の変化球の原理で、回転している物体が風を受けると、その表面の圧力差により揚力が発生する効果。- 代表取締役:村上信博
- 住所:秋田県潟上市天王字追分西32-145
- TEL:018-873-6528
- 問い合わせ先
- (株)コラボ産学官 TELO3−3687−3060(丹治規行、山崎大二郎)
- (株)メカロ秋田 TEL018-873-6528 (村上信博)

